7月の認知症母の外泊 せっかちさんとマイペースさん①

ちーたむ
ちーたむ

今回の外泊は色々と疲れました。そもそものマイペースさんとせっかちさんのペアでの母の対応だから・・・・・少しだけ吐かせて欲しい

せっかちさんとマイペースさん

母の月一回の外泊は三姉妹で日にちを調整して二人で対応してる
今回は姉と私のペアで母の外泊の対応。
これで3回目。
妹と私はせっかち派だから、
思ったことはどんどんそれぞれがやっていくからスムーズなのがメリット
姉はマイペース派だから、せっかち派の私とは対照的なのよ。
だからって、言ったことはやってくれるし、
基本指示待ちだから「やって欲しいこと言ってねー」ってスタンス。
良いことは何をお願いしても絶対にイライラしない底抜けに優しいところ。

なんとなくだけど姉と私のペアの時は
料理対応と母対応で分担。
今回は私が料理対応で姉が母対応の順番。

今回は看多機の方から少し食べれるようになってきたから
食事の幅を広げられたらて話をしてたから
お粥と後はグラタンとか食べそうだから作ってみることに。

さて、遠距離の私と姉は
私の方が遠いから姉を拾ってから、姉の運転で実家に帰省(姉は運転が好きで私は嫌い)
午前中に到着して昼食までの時間
まずせっかちでタスク重視の私がやるのは浴槽の掃除と洗面台の掃除
今回は玄関に置いてあるたくさんの置物たちが埃をかぶってしまうから
全部移動して戸棚へ片付けて・・・
いちいち姉に言うのも面倒だからちゃっちゃとやってしまう
マイペースな姉と父は話が好きだから談笑。
そのあと、姉と二人でリビングの冬用カーペットを夏用のゴザマットへ変更
そして、母を迎えにいく前に妹とその子たちと一緒に外食へ
これは、母が看多機に入所して実家にいなくなって一人になった父に
少しでも賑やかな食事を食べるためにしていること

そして、母を迎えに看多機へ
今回のミッションは髪が少し伸びてきたから美容院へいくこと
予約なしで行けるところが簡単に切ってくれて安いし
母の機嫌に合わせて行けるからすごく助かってる
でも、今回は結構待ったけど週末だから混んでて
1時間くらい待って諦めて帰りました。

今までだったら待つことが分からない母にとっては苦痛なことだけど
認知面がどんどん下がってるのか
座って仕まえば、何されるか分からない不安はあるけど
待つことが苦ではなさそうだし
それなら切ってもらえそうなら待って時間も稼げるし良いかと思ったけど
思った以上に待ちすぎて今回は諦めて帰って、翌日午前にリベンジすることに。

その後はスーパーへ買い物へ
体力の落ちた母。
そしてスーパーは母にとっては極寒。
だからスーパーの車椅子を借りてブランケットで温めつつ
母と父と姉は母のお菓子を買いに
私は食事担当だから急いで野菜とかお肉を選んでから合流して購入。
マイペースの姉たちはゆっくり買い物、せっかちな私が食材選びだから
今回はいいタイミングで買い物終了できました。

そして、帰宅後経口補助食品を準備しつつつ
母をトイレに誘導したけど、特には出ず。
なんだかんだ時間は5時
私は夕食準備へ。
姉と母は、母が食べるさつまいもの煮物のパックを買いにスーパーへ。
歩いて行こうとする姉に、車で行ってもらうようにお願いして行ってもらった。
だって時間はすでに5時
早く帰ってきて欲しいのと
もう1年以上室内しか歩いてない母
二人でスーパー行って帰ってこれなくなった場合大変だから車にして
スーパーの中でゆっくり歩いてもらうようにお願いした。
多分ね、無事に帰ってくる確率は高い
でも、安全重視の私はもしもの時大変になるのが嫌だから
道中は車を選択。
姉は、体力が落ちてるから少しでも歩いて欲しい
そして帰ってこれたら成功体験としてみんな嬉しい
その違いなんだよね。
でも、夕食も食べて欲しいから
体力温存して欲しいから、今回は車で行ってもらった。

そして、グラタンとか色々おかずを作って出したんだけど
意外にお粥とグラタン(具のない部分)を食べてくれたから
残りのグラタンも冷凍して看多機に持っていくことに。
食後のわずかな時間で近くの100均に行ってくることに。
食器も洗い終わったし、食後に母がよく食べるフルーチェも食べたし
姉は母担当だから早くに寝なくちゃいけないから
お風呂沸かして入るようにお願いして、沸かしてもらったのを見届けて
私は一人で100均へ。
なかなか容器が見つからず時間がかかっちゃって
母ももしかしたら寝てるかもと思いつつ帰宅
姉は携帯触ってて、母はぼーっとしてる。父はマッサージチェアで寝てる。

姉

お母さんトイレは出なかったよー

って、姉、お風呂にもまだ入ってなく
母のパジャマも着替えてなく、寝る前にトイレは必須だから待ってでも排泄してもらわないと困る
姉にはお風呂入るように言って
入ってもらってる間に
パジャマに着替えて
トイレに連れてって(ちゃんと出た)
眠前の薬も飲ませて、洗口液でうがいしてもらって
姉はまだお風呂だったけど、とりあえず母を寝かせて
そのあとはグラタンを冷凍したりキッチンの掃除
姉はお風呂からでてそのまま就寝

翌日は食事担当だから朝ごはんの準備して、
そしてら今回は母も早めに起床
姉にトイレを頼んで私は朝食準備。

姉、母をトイレに連れて行って、ズボンとか下げることもなく
母がトイレ行かないって言ったら、すんなり母に従って戻ってこようとする感じ。
夜トイレに行かない代わりに朝のトイレはすごく大事だから
結果私が連れて行き、行かないって言いつつ誘導して
ズボン下ろして座らせてしばらく待機。
そんで無事に排泄終了。
洗面も、うがいもしてもらって朝食へ。

せっかちさんの苦悩

マイペースさんにはマイペースさんの苦悩があると思うけど
せっかちさんはせっかちさんの苦悩がある。

はて?今回姉が母対応なのに、母対応も私がしてる
でもね、マイペースさん待てないのよ
やってしまった方が早いのよ
そして元医療従事者だから扱いも慣れてるのもあるのも事実
姉の底抜けの優しさが優先して、やらなきゃいけないことも遠慮しちゃう部分があるのも
姉なりの精一杯の対応。悪意もない。
でもね、せっかちさんにはマイペースさんのゆっくりがめっちゃ長く感じてしまう。
先々を見て行動するのも元仕事柄のことだし
ついつい姉に指示出してしまうのも元看護師の性格上のこと

そして今回の母は
一度車に乗るとなかなか降りたがらなくて
降ろすのが結構無理矢理だったんだけど
姉は「降りぬなら 降りるまで待とう ホトトギス」の徳川家康派
私は「降りぬなら 降ろしてみせよう ホトトギス」の豊臣秀吉派なの

だから私はもちろん元職業柄のボディメカニクスを駆使して降ろすの。

最後の最後に
「降りたくない 降りたくないのよ ホトトギス」の母の戦がありました

ちょっと長くなったので、母の戦については次回になりますが

せっかちさんとマイペースのいいところはあるし
姉との外泊対応は夜間どちらかが母を見て、どちらかが片付けとか掃除ができるからいいんだけど
(妹は母の就寝と共に市内の家に帰宅しちゃうから夜間はひとり対応)
だからか、ドット疲れてしまったの
前回のブログで書いた父の家の鍵の紛失事件もあったから余計になんだよね

続きは次回

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