老老介護

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老老介護 父のずれた思考回路

母が認知症になって、今まで介入しなくても良かった実家。でも、母のことで色々介入することで、小さな問題が見えてきた。社会問題の縮図を見ているよう・・・
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老老介護の父、大腸がんの診断受ける

父が大腸がんと診断され、家族と一緒に話を聞いて欲しいとのことで急遽帰省しました。認知症母の介護といい、ここ最近、父にはいろんなことが起きてる。
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老老介護 一番困ること 介護者の急変

老老介護で一番困ることは、認知症母のことよりも、介護者の父に何かあった時だと思う
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老老介護 父の料理事情

認知症母の介護者の父は昔から創作料理が得意なんだけど・・・
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老老介護 名前の無い家事・名前のある家事

家事や母の面倒をやってる父に対して、もやもやするのは、もしかしたら名前の無い家事に原因があるかもしれない。
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認知症母の内服薬・父の内服薬

認知症の母は内服薬が朝・夕と寝る前にあって、さらに寝る前には貼付薬(ちょうふやく)もある。内服管理って難しい
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認知症母の不定愁訴 かかりつけ医から見放される

母はよく腹痛を訴える。これが本当かどうかすごく難しい。そして、父曰く、近くの内科の先生は母を見放してしまった様子。この判断ってすごく難しい・・
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遠距離介護 認知症母のGPSで父の健康を把握

母が徘徊した時に、所在把握のために靴にGPSをつけてるんだけど、老老介護している父の状況把握にも役立ってたりしてる
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遠距離介護 孫娘と両親の絆

両親には7人の孫がいる。シングルマザーの私には娘:りーたむがいるんだけど、7人の孫の中で一番両親との関係性が深い。母は父、母、ネコのむぎ以外で覚えてる存在。
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認知症改善に向けた藁をもすがる思い

母が認知症になって受け入れられない父。そんな父がしたことは、認知症が少しでも良くならないかと藁をもすがる思いで色々調べ始めました。そんな父の対応を紹介。
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認知症介護 老老介護の問題

老老介護の我が家の現状を語ります。 公的サービスを利用するにあたって、一番面倒だったのが父でした。