介護

10月の遠距離介護の帰省 認知症・老老介護のゴミ問題 

母が認知症になる前は生ごみはすべてぼかし肥料としてコンポストの中に入れていた。そして認知症初期、母はとにかく自分の薬を飲まずに捨てていた
ちーたむコラム

10月の遠距離介護の帰省 ひねくれ者の娘の料理

ちーたむ 指図されるのが好きじゃない私の性格。そんな私のくだらない反抗とくだらない優しさ。今回は、父の言葉だけで料理を作ってるみ荒技でちょっと失敗した料理の紹介 父に対する私の思い ここ最近、よくブログのテーマに挙げてるけど10月の遠距離介...
遠距離介護の帰省

10月の遠距離介護の帰省 認知症母と孫娘、秋祭りでテレビのインタビューを受ける

昨日の続き。秋祭りに認知症母と孫娘(私の娘)と3人で行ってきたんだけど、テレビの街頭インタビューの声をかけられました!!はてさて、テレビニュースの街頭インタビューに出るのかしら・・・・
遠距離介護の帰省

10月の遠距離介護の帰省 認知症母、祭りに行く

秋は祭りの季節。認知症母は人混みが嫌いだけど、孫娘も帰省してるし、父がすごく連れて行って欲しがってた。実家近くの祭りは孫娘も初めて行くし、認知症母を連れて行ってきました。
料理関連

認知症母の80歳の誕生日会と老老介護の父の思い出の食べ物 

母の80歳の誕生日から2週間くらい過ぎてるけど、せっかく娘の私と孫娘が帰省してるので、すごくささやかにお祝いしました。そして、私の実家での料理の基本は、父が思い出に残ってる食べ物を娘の視点なりに作ること
対処方法

10月の遠距離介護の帰省 認知症母の機嫌を回復させる方法

10月の遠距離介護の帰省の3日目の火曜日。この日の夜に孫娘(私の娘)が実家に帰省する日。この日は朝から母の雲行きが怪しかった
料理関連

10月の遠距離介護の帰省 やっぱり父にイライラする 松茸編

今回の帰省はちょっと愚痴が多いのかも・・・・きっと色々なことが安定してきたから、細かいことに気づくのかなぁって思ってる。前回はキッチン編だったけど、今回は松茸編
父について(大腸がん含む)

10月の遠距離介護の帰省 やっぱり父にイライラする キッチン編

遠距離介護の帰省も慣れてくるとどんどん細かいところに目がいくようになる。そして、認知症の母に対しては寛容でいられるけど、父の細かいどうでも良いことが気になってイライラしてしまう
介護

10月の遠距離介護の帰省 認知症母、服屋とミスドの大冒険

月曜日は生憎の雨模様。寒いけど冬服では暑いので、母と服を買いにお出かけしてきたけど・・・・まるで大都会に大冒険したような認知症母でした
料理関連

10月の遠距離介護の帰省 冷蔵庫の掃除 誰がいつ解凍したのか不明の食材

帰省の初日。いつものように冷蔵庫のチェックするんだけど、不思議なことがありました。(多分父が覚えてないだけ)いつ?誰が?解凍したか不明の食材が冷蔵庫に・・・・以前は平気で捨ててたけど、今回はとりあえず食べることに。はてさて、これから先、こんなことが増えるのかしら・・・
介護

10月の遠距離介護の帰省 認知症母のお手伝い

今回の帰省は日曜日から木曜日まで。日曜日ショートステイから戻ってきた母はご機嫌。こんな日は、頭の運動がてらできることを手伝ってもらいました。そして、認知症母、一品作って??くれました。
介護

10月の遠距離介護の帰省 老老介護の父への永遠の反抗期 

10月の帰省 前々から思ってたけど、私は家族思いなんだけど、それはあくまで父・母、娘としての立ち位置。人間としては嫌いでもないし、苦手でも無いけど、永遠の反抗期みたいな感じ
ディサービス・ショートステイ

認知症母 5〜6回目でショートステイの連絡がなくなった

4回目まではなんだかんだショートステイからの連絡があって、ショートステイは無理かなぁって諦めてたけど、それなりに慣れてきたから、このままショートステイ活用できるかも
対処方法

認知症母の薬事情 貼付薬は処方し忘れだった

ちーたむ 以前に薬が増えたことを書いたんだけど、認知症と分かってから早い段階から貼付薬が処方されてたんだけど、今回処方されてな買ったんだけど、ただの処方忘れだったことが発覚 9月の受診で内服薬が一部変更 数回前に書いたブログ 「父からの薬の...
ちーたむコラム

認知症母80歳になる

母80歳を迎えました。自分の年齢もそうだけど、あっという間に歳をとっていく。でも、母は自分の誕生日も歳も分からない。誕生日も歳もとらわれない生き方。ある意味羨ましい。