父が外に出かける気分が増えてきた

ちーたむ
ちーたむ

母が認知症になって数年間は、母の対応が大変で旅行とか出かけたくても行けなかったけど、最近気分が外に向いてきた。嬉しいけど、ちょっとした私の愚痴。

認知症母、看多機に入って1年経過

在宅にいた時の母は徘徊がすごくて大変だったし
夜も起きては騒いだことも何回もあった
そして緊急ショートに半年はいって
その後に看多機に1年入ったことになる

父も一人暮らしになって寂しいと言いつつも
なんだかんだ遠距離の娘二人は月に1回は帰省してるし
私的にはじゅうぶんでは?とも思っている
それでもやっぱり寂しいとは何度となく言ってくる
足りることに満足してもらえたらいいのにな

最近外出が増えて来た

最近の父は以前に比べて外出が増えて来た
とは言っても1ヶ月から2ヶ月に1回程度かな
私と娘の旅行の後は
恩師の何回忌かにいくために姉と私の娘がついて一緒に新幹線に乗って行ったし
最近の映画も高速バスに乗っていかなきゃ行けないけど姉を誘っていくようになったし
ご飯相手に市内に住む甥を誘って食べに行ったり、神社巡りに行ったり

母が認知症になる前はそういえばよく行ってたし
元通りとまではいかないけど
気持ちが外に向いてきたなと感じる
今月も甥と神社巡りに行ってくる

まだまだ足りない気持ち

父の外に出たい気持ちが出て来たことはすごくいいことなんだけど
父はいつも本当だったら・・・とかもっと行けたら・・・と思う人

「お母さんと行けたらな」
とか
十分旅行も色々してるのに
「もっと旅行行けたらな」とか言ってる。
でも今の母を連れて行っても母には環境の変化で不安しかない
そういうことをわかって言ってたり
本心を言いたいだけなのもこちらも分かる

でも、やっぱりここまで色々みんなで協力してても
まだまだ言われるのは正直辛かったりする。
もちろん行けて良かったとか、ありがとうの言葉だってある。
でも、現実的に難しいことを言われると感謝の言葉以上にやってる価値が減ってる気がしてしまうのも事実

そもそも考え方が違う
私は超現実的だから今の現状での最大限の良い状態であって欲しいけど
父からするとやっぱり元気な時の母のことを求めてしまう
そういうもんだよねって思いつつも
言われてみると案外しんどい

母が元気な時は子供(父から見て孫)も小さかったこともあって正月は実家に帰ってたけど
もはや成人してみると私だけ年末年始帰る必要あるかとも思ってるけど
父からすると年末年始は家族の誰かは帰って来て欲しいと思ってる
もちろん何泊かは帰ってる
でもそれを年末年始の期間中だと思われると、何泊か帰省も父からしたら「それだけ?」になる
なんとか年越しは一人にならないように去年は姉も私もずらして帰ったし
今回は姉が子供たちの都合で帰れないから年越しの形で私は帰る
帰ってくれるだけで嬉しいって思われるのと
年末年始ずっと帰ってこないんだって言われるの
やっぱり前者の方が嬉しいよね。
後者は、なんだか申し訳ないと思ってしまうよね

自分が寂しいのも分かるけど
もはやそれぞれ大人になって事情もあることも理解して欲しいとも思う
そして年末年始の帰省は、ゆっくりする目的ではなく、家事のための方が大きい
帰るのが嫌ってことは全然ないのに
やってること以上の期待値が高いのが少しだけ辛かったりするんだよね

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