認知症母の不定愁訴 かかりつけ医から見放される

ちーたむ
ちーたむ

母はよく腹痛を訴える。これが本当かどうかすごく難しい。そして、父曰く、近くの内科の先生は母を見放してしまった様子。この判断ってすごく難しい・・

認知症母の腹痛

母、時々腹痛を訴える
食事の時はお腹がぐるぐるするらしい
逆流性食道炎のせいか空嘔吐を時々する
昨年はお腹がすごく大きくて身長160センチもなくて痩せ型だけど
腹囲が大きすぎて3Lのズボンを履いてたくらい

でも、腹痛を訴えた時
痛み止めじゃないと効かない時もあれば
市販の整腸剤で治る時もある
ビタミン剤でも治る
ユンケルの錠剤飲ませても治る
しまいには、認知症の貼り薬を貼っても治る時がある
そして寝れば治って起きてくる

だから難しい
でも、今年になってお腹はしぼんでいって
そんなに気にならなくなった
もしくは夏になったらまた膨らんでくるのか・・・

でも、要因は私たちの把握できないところにあるかもしれない
部屋には乾燥した大福がいくつも出てくる
個包装ならいいんだけど、
袋に5個入ってて、賞味期限がすごく短い
バナナの食べかけもこの前は2個出てきた
布団の隙間にはせんべいの袋が出てくる
冬はなかったけど
そろそろアイスの溶けた塊と棒が出没する時期に入ってきた
これらの食べ物がいつどうやって食べてるのか分からない

そして母は食欲がある時びっくりするぐらいよく食べる
特に最近は市販の味の濃いものを好む

排便管理についても
母はすぐに忘れるから便秘なのかどうかも分からない

だから腹痛の原因はなきにしもあらず

かかりつけ医から見放された様子

ここからは父の言う話
近くに内科のかかりつけがあったんだけど
どうやら見放されたらしい
腹痛で受診しても、精神科で腹痛の薬出してもらうようにと言われて、返されるらしい

確かに、母は腹痛を訴えて受診をしつこく希望することがある
だから、近くのかかりつけの内科によく受診したんだと思う
週末調子が悪いことが多くあって病院がやってないから
時間外の救急に受診したことも何回かあった

でも、病院ってかかれば腹痛が絶対治るとは限らない
整腸剤出して終わりとか
痛み止め出して終わりとか様子見るしかないこともある
そして、母は認知症だから余計に難しい

遠距離介護の家族の難しいところ

父だけの話を聞くと
母が不憫で仕方がない
父もなぜ見てくれないのかと不安にさせてしまう
腹痛で内科にかかってるのに診てもらえないなんて

30代の私だったら
受診について行って、ちゃんと検査してくださいと厳しく言ったかもしれない
でも、色々人生経験をそれなりに積んだ今、
父だけの解釈で判断するのは危険だとも思う
父は特に都合の良い解釈をしがちになる
時に悲劇のヒロインのような解釈に陥りかねない
特に一緒に住んでいない、しかも遠方の家族が
父の言葉を間に受けて敵対心持って受診してしまうのは危険

色々な解釈のずれは双方の意見を聞かないと
正直真実は分からない
分からないうちは、一方だけの意見で行動するのは少し危険
もしかしたら
内科の方も
お腹には異常所見がなくて、検査までは必要なさそう
認知症の不定愁訴かもしれないから、認知症のかかりつけに相談したら?
って言ってるかもしれない
そうあってほしいとも思う
これに関しては、正直父の言ってることが勘違いであってほしい
内科の病院が父達をうっとおしいと思ってあしらってないといい
もしかして、それを確認してしまう怖さがあるから、
私は父の代わりに母を内科に連れて行くことが怖いのかもしれない

受診に同行しない遠距離介護の家族

これは私の今の意見。
時期が変われば変わるかもしれない
父は母が機嫌最悪いじわる認知症母(過去ブログ認知症母の5つの人格)の状態が続くと
認知症の病院の受診が行けるか不安になって
姉か私に受診についてきてほしいと頼んできたことがあった
でも、今のところは父に受診関係は任せていようと思う

下手に一緒に住んでない
しかも遠方の娘が中途半端に関わることで
ややこしくなるのも困るし
父が娘たちに完全に頼り切ってしまうのも良くない
窓口が一本化されないのが一番ややこしい元になる
だから、たまたま帰省中で母の受診が重なっても
病院に行っても診察は父と母で行ってもらい、待機室で待っておいて
父に診察の結果を聞くようにしてる
これが一緒に住んでたら、役割が父から私になっても良いけど
今は何だかんだいって大きく困ってないのと
受診は一番身近な人が一番よくわかる
そして、みんなに伝える父の役割も大事だから。

母の腹痛も、どうやら現状は、なんとなく経過観察でしかないし
もし、本当に何かしなければいけなくなったら
娘たちで介入にしようかと思う

かかりつけ医に見放されるって言ってる父の意見も
今は情報共有しつつ
支えていけたらと思う

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