心配性の認知症母

ちーたむ
ちーたむ

心配性な人は認知症になりやすいとかって話を以前姉がしてたけど、母は今でも心配性だから、逆に困ることもある

心配性な認知症母

普段は普通に認知症の母だけど
父が孫娘と旅行に行った時(過去ブログ 認知症母との温泉旅行計画とドタキャン母)とか
父が入院した時(過去ブログ 老老介護の父 2泊3日入院する(1回目)
母の心配性が本領を発揮した
多分、自分がしっかり戸締りしなきゃとかって責任感が出たのかもしれない
父が不在の日になると
認知症母は眠前パトロールが始まり出す
目に見える全てのコンセントが抜けてるかチェック
電気が消えてるかチェック
一周回り終わったら
コンセントが抜けてるかチェック
電気が消えてるかチェック
心配なのと、忘れちゃうからで何周かは立て続けにだったり、時間を置いて開始され
そもそもパトロールのことを忘れて就寝みたいな感じ

ご飯が炊けてない

そして、そんな母のパトロールを深く考えずに
少し責任感のある母が見れて嬉しく思いながら寝たけど
翌日、予約していたご飯が炊けてない・・・
母がコンセントを抜いて回ってたことは知ってたけど
多分父も以前からあって対応してたから
炊飯器の所には「コンセントは抜かない」って張り紙がしてある
でも、どうやら母は抜いちゃってた
別に早炊きすれば良いだけだから良いけどそんなことがあった

Wi-Fiが使えない

そして、あるときは実家のWi-Fiが使えなくって
元々少し感度が悪いからWi-Fiのせいかと思ってたけど
よくよく見たら、コンセントが抜けてた
Wi-Fiのコンセント、しゃがんで手を伸ばさないと届かない所にあるから
そこに気づいた母にびっくり

電気時計が消えない

今度は逆に
父の寝室にはちょっとした台があってそこに時刻が表示されてるんだけど
電池なのかな?
消えないことに母は不安になって
何度も何度も部屋を行ったり来たり
私も分からないから、とりあえずタオルで隠して隠蔽
すぐ忘れちゃうから、見えなく慣れば大丈夫になったけど
時計の電気が消えないと火事になるんじゃないかと不安がってた

エアコンが消えない

これは、私はどこに行ってたのか覚えてないけど
母はディサービスの待機の時間にエアコンがついてることを発見
どうにかして消しておかないと、心配で仕方がない
私がいなかったから
家の近くに父の職場の事務所があるんだけど
そこにいる兄嫁(母から見て長男の嫁)にテレビのリモコン見せて
母「消してくれ・・・消してくれ・・・」って
兄嫁、何かと思ったら、
テレビのリモコンでエアコンを必死で消そうとしてたって、教えてくれた
そもそも母にはエアコンつけたり、消したりできないんだけど
その時は、自分がディサービス行くから、焦ったみたい

暖炉の火が消える

これは結構困るやつ
我が家は田舎で仕事柄、木があるから暖炉がある
温まるまで少し時間がかかる
でもある程度すると、すごく良い感じに部屋が温まる
これに関しては、母はやっぱり火だから心配だし
周りが暗いと時間感覚なくなるから
木を焚べるのも嫌がるし、
私が入浴中に暖炉に空気が入らないように閉じちゃう
気づかずにいると、もう手遅れで、部屋が寒くなることもあるから
これに関しては、母が自分でなんとかしちゃうから厄介
火事が怖いと認識してくれるのは助かるけど
冬の夜に暖房器具が使えなくなってるのはちょっと辛い

1週間の帰省で感じたこと

そんな母だから、
夜に大きな物をがあると本気で心配になって混乱してしまう
玄関を見に行って、外をうろうろしたり
一周家中回って、窓が閉まってるか?カーテンが閉まってるか?
ずっと確認して回る。
その時はまだ日が暮れた時ぐらいだからカーテンは閉まってなくて
母は家中カーテンを閉めて回ってた

ある意味そのくらいが安全なのかもしれないと思いつつ
心配が不安になって、不安が不安になって混乱しちゃう
匙加減が難しい

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