ちーたむコラム

認知症母の趣味作り 今年の反省と次年度の花壇計画

ちーたむ 認知症母に趣味や関心が増えないかと、今年の春先に庭の花壇や近くにある畑を耕した。最初は母も野菜や花の苗を植えてくれてよかったけど、なんせ月1回の帰省では限界があって、夏の暑さと草で断念してしまった。次年度に向けて反省と課題抽出。 ...
父について(大腸がん含む)

父からの薬の相談 高齢者の薬の知識ってこんなもん 認知症母の薬が増える

認知症母の老老介護してる父が自分と母の薬は全て管理してる。そして、その理解力は、想像以上にかなり疎い。そして、最近の薬の名称はなぜにこんなにカタカナが長いんだろう。高齢者には覚えられる訳が無い。だからの悪循環
ちーたむコラム

認知症母の記憶障害のメリット

認知症の母は不便なことや不都合だったり、苦労することが多いけど、記憶障害のおかげで助かってることがある。そんな我が家のコミュニケーションの紹介
料理関連

10月の遠距離介護の帰省の予定決定

認知症の母も老老介護の父も全体に落ち着いてるので、遠距離介護の帰省は月1回。その予定が決まった。やりたいことを決めとかないとダラダラ過ごしちゃうから、その計画立案。
ちーたむコラム

老老介護中の父の難読LINE

LINEって本当に便利なんだけど、父からするとまだまだ慣れない。誤字とかは当たり前なんだけど、いきなり「何があったの?」っていうLINEとかも来るから、予測して変換しなきゃいけない。想像力トレーニングにいいかも。
ちーたむコラム

認知症母への困りごと 「事前に伝える」ことの難しさ

認知症のすごい所って、「そういえば・・聞いたかも知れないね」なんて、自分の記憶を疑うことが無く、記憶がすっぽり抜けちゃうこと。
介護

認知症母のアイス問題 今年は悩まずに済みそう

認知症母はアイスが好き。特にパリパリバーとピノのバラエティパックをよく買ってた。でも、食べきれない分の管理ができなくて、所々にアイスの残骸が置いてあって、帰省するたびに見つけては片付けてた。今年はそれが無かった理由
老老介護

老老介護の父からの相談 「お母さんが吐いたんだけど、なんの薬飲ませようか」

認知症母の体調面に関する相談は主に私に電話してくる。昨日は「お母さんが吐いたんだけど、なんの薬飲ませようか」だった。
ちーたむコラム

認知症母を1人にさせてるけど、1人にさせておけない難しさ

老老介護の父の難しいスケジュール管理の続き。グランドゴルフの最中の母の対応はなんとかなりそう。認知症母を1人にさせておけない怖さがあるし、できることなら家族できる部分は協力したい。そこからの学び、私は感謝できる「親」になろうと決めた。
ちーたむコラム

老老介護の父の見当違いの検討 「認知症母への電子マネー導入」を検討する

去年の父の見当違いの検討のご紹介。認知症母がお金が使えなくなるんじゃないかっていう不安から、父は本気で検討してた
老老介護

老老介護の父の難しいスケジュール管理

認知症母の老老介護しながら町内会の班長をしてる父。町内会の行事や集まりに母を連れて行けないけど、1人にするのも心配だからってLINEが来るんだけど、訳が分からない。なるべく情報を紐解いて、一個ずつ質問してるけど、頭の整理をしてからLINEして欲しいし、こちらの話を聞いてほしい・・
ちーたむコラム

妖怪ばぁばのイメージイラスト描いてみた

妖怪ばぁばは、母が認知症になってから時々起きた人格変化。今回はそのイメージ図を書いてみた
老老介護

父の町内会班長の様子を見て思う。認知症以前の問題

父は年相応の認知機能の低下はあるけど、町内会の班長の様子見てると、すごくやりにくそうな仕事ぶり。認知症を疑う以前の問題がある。
老老介護

老老介護の父「認知症になってしまった どうしよう」からの月曜日の電話

前回の続きのお話。認知症母の介護をしてる父から「認知症になってしまった どうしよう」のLINE。1日明けてから電話してみた話
老老介護

老老介護の父、「認知症になってしまった どうしよう」の連絡

日曜に父からの「認知症になってしまった どうしよう」のLINE。LINEってやりとりすごく便利なツールだけど、やっぱり見えないし、状況わからないから、返事を色々考えてしまう