遠距離介護 冷凍庫の作り置き食品11日後の結果

ちーたむ
ちーたむ

3度の食事を作るの大変だと思って遠距離介護の帰省の時は冷凍庫に作り置きをして帰ってるんだけど、どの程度の減り具合か不明だった。今回、帰省後11日後の冷凍庫の中身を紹介

我が家の帰省事情

母のディサービスとかも落ち着いてきたから
私の今の帰省は月1回程度にしてる
そこに姉が月1回帰れば、月の半分の週末は姉妹の誰かが帰省していることになる
少しでも父の負担が減るように、母の相手や料理を沢山作ったりしてる

前回の遠距離介護の帰省の成果

そして前回の帰省では、本当に沢山作り置きをして帰った
(過去ブログ遠距離介護の帰省 食品ロスを避けた食事作り
ご飯は46杯分の炊き込みご飯や混ぜご飯や焼き鮭ご飯とか色々
おかずは下の段にあるんだけど15袋分
母が好んで食べる金時豆とかカボチャの煮物とかさつまいもの煮物とかを中心に色々作ったよ

11日後の変化

そして、金曜日の日に妹が担当者会議で実家に行ったから
どのくらい減ってるか確認してもらったら・・・・
ご飯はこれ↓↓

おかずはこちら↓↓

2週間も経ってないけど結構減ってた
ご飯作るの面倒な時あるもんね
そんな時に冷凍の味ご飯とかあると私だったら嬉しいし
母の好きなおかずはスーパーだとさつまいもの煮物の一択になっちゃうから
作り置きしといて良かったな

自己満足の世界

ちなみにこれらは好きでやってること
「喜んでくれたら嬉しいな」の気持ちでやってるし
私は結構食に対する欲が強いから、色々考えたりするのが好き
焼き鮭とご飯なら美味しいかなーとか
カルディに売ってあるチュモッパの素とか
茅乃舎の混ぜ込みご飯とかも今回は購入して入れてみた
少しでも食べることが「楽しみ」とか「美味しい」とかになるといいなと願いつつ

次は父の誕生日に合わせて私の娘と帰省する
夏は特に作るの面倒になるから、沢山作ろうって目論んでる

なかなか作れてないのかな?とか
ご飯作る気力ないかな?と心配しつつ
冷凍庫の食材が減ってるのは少し嬉しいと思ってしまう
美味しいって思って食べてくれるといいなぁ

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