2024-10

料理関連

10月の遠距離介護の帰省 やっぱり父にイライラする 松茸編

今回の帰省はちょっと愚痴が多いのかも・・・・きっと色々なことが安定してきたから、細かいことに気づくのかなぁって思ってる。前回はキッチン編だったけど、今回は松茸編
父について(大腸がん含む)

10月の遠距離介護の帰省 やっぱり父にイライラする キッチン編

遠距離介護の帰省も慣れてくるとどんどん細かいところに目がいくようになる。そして、認知症の母に対しては寛容でいられるけど、父の細かいどうでも良いことが気になってイライラしてしまう
介護

10月の遠距離介護の帰省 認知症母、服屋とミスドの大冒険

月曜日は生憎の雨模様。寒いけど冬服では暑いので、母と服を買いにお出かけしてきたけど・・・・まるで大都会に大冒険したような認知症母でした
料理関連

10月の遠距離介護の帰省 冷蔵庫の掃除 誰がいつ解凍したのか不明の食材

帰省の初日。いつものように冷蔵庫のチェックするんだけど、不思議なことがありました。(多分父が覚えてないだけ)いつ?誰が?解凍したか不明の食材が冷蔵庫に・・・・以前は平気で捨ててたけど、今回はとりあえず食べることに。はてさて、これから先、こんなことが増えるのかしら・・・
介護

10月の遠距離介護の帰省 認知症母のお手伝い

今回の帰省は日曜日から木曜日まで。日曜日ショートステイから戻ってきた母はご機嫌。こんな日は、頭の運動がてらできることを手伝ってもらいました。そして、認知症母、一品作って??くれました。
介護

10月の遠距離介護の帰省 老老介護の父への永遠の反抗期 

10月の帰省 前々から思ってたけど、私は家族思いなんだけど、それはあくまで父・母、娘としての立ち位置。人間としては嫌いでもないし、苦手でも無いけど、永遠の反抗期みたいな感じ
ディサービス・ショートステイ

認知症母 5〜6回目でショートステイの連絡がなくなった

4回目まではなんだかんだショートステイからの連絡があって、ショートステイは無理かなぁって諦めてたけど、それなりに慣れてきたから、このままショートステイ活用できるかも
対処方法

認知症母の薬事情 貼付薬は処方し忘れだった

ちーたむ 以前に薬が増えたことを書いたんだけど、認知症と分かってから早い段階から貼付薬が処方されてたんだけど、今回処方されてな買ったんだけど、ただの処方忘れだったことが発覚 9月の受診で内服薬が一部変更 数回前に書いたブログ 「父からの薬の...
ちーたむコラム

認知症母80歳になる

母80歳を迎えました。自分の年齢もそうだけど、あっという間に歳をとっていく。でも、母は自分の誕生日も歳も分からない。誕生日も歳もとらわれない生き方。ある意味羨ましい。
ちーたむコラム

認知症母の趣味作り 今年の反省と次年度の花壇計画

ちーたむ 認知症母に趣味や関心が増えないかと、今年の春先に庭の花壇や近くにある畑を耕した。最初は母も野菜や花の苗を植えてくれてよかったけど、なんせ月1回の帰省では限界があって、夏の暑さと草で断念してしまった。次年度に向けて反省と課題抽出。 ...
父について(大腸がん含む)

父からの薬の相談 高齢者の薬の知識ってこんなもん 認知症母の薬が増える

認知症母の老老介護してる父が自分と母の薬は全て管理してる。そして、その理解力は、想像以上にかなり疎い。そして、最近の薬の名称はなぜにこんなにカタカナが長いんだろう。高齢者には覚えられる訳が無い。だからの悪循環
ちーたむコラム

認知症母の記憶障害のメリット

認知症の母は不便なことや不都合だったり、苦労することが多いけど、記憶障害のおかげで助かってることがある。そんな我が家のコミュニケーションの紹介
料理関連

10月の遠距離介護の帰省の予定決定

認知症の母も老老介護の父も全体に落ち着いてるので、遠距離介護の帰省は月1回。その予定が決まった。やりたいことを決めとかないとダラダラ過ごしちゃうから、その計画立案。
ちーたむコラム

老老介護中の父の難読LINE

LINEって本当に便利なんだけど、父からするとまだまだ慣れない。誤字とかは当たり前なんだけど、いきなり「何があったの?」っていうLINEとかも来るから、予測して変換しなきゃいけない。想像力トレーニングにいいかも。
ちーたむコラム

認知症母への困りごと 「事前に伝える」ことの難しさ

認知症のすごい所って、「そういえば・・聞いたかも知れないね」なんて、自分の記憶を疑うことが無く、記憶がすっぽり抜けちゃうこと。