2024-06

遠距離介護の帰省

遠距離介護 担当者会議の日程調整

介護認定を1年前に受けて、サービスを利用して8 ヶ月。今回2年目突入し、介護認定が出たら利用しているサービスとケアマネさんとの担当者会議があるらしい。
遠距離介護の帰省

ヘアドネーションと遠距離介護の帰省

私事だけど、今回初めてヘアドネーションをやってみた。明後日実家に帰省予定だけど母は気づいてくれるのか、どうだろう
介護

認知症母 平日のディサービスに行く

土曜日のディサービスとショートステイ先の施設とは相性が合わない母。そんな母の平日のディサービスについて
介護

認知症母に「絶対に安全」は無い 紛失したお金が見つかる

ちーたむ 認知症母のお金は毎月まとめて下ろして母用の棚に片付けてるんだけど、認知症が進んだ今、存在すら忘れたるから触らないと思ってたのが間違いだった 認知症母のお金の管理 認知症母のお金は毎月まとめて下ろして母用の引き出しに片付けて、そこか...
老老介護

徘徊予防のエアタグ 老老介護の父、iPhoneが使えない

認知症で家を飛び出しちゃたり、物の行方が分からなくなる母にとって、エアタグはすごく便利だけど、唯一無駄な買い物をしてしまった。それはiPhone15
介護

老老介護 土曜日のディサービスを継続してみる

前回までは土曜日のディサービスとショートステイの施設を諦めるって言ってた父。でも、ケアマネさんにはそうやって伝えてなくて、介護者である父の迷いが伝わってきた話
介護

認知症母ショートステイ中止 父が母を迎えに行く

日曜〜月曜は2回目のショートステイの日。前回のショートステイも大変だったけど、とうとう起こるかもしれない事態が起きてしまった
介護

認知症母の逃亡 新しい施設での2回目のディサービス

土曜日は、先週から新しく追加したディサービス2回目。前回はトイレの窓から脱走した前科がある母。2回目の今回は、前日から母は不穏な空気を醸し出していた。
介護

認知症母の爪切り事情

母が認知症になって、細々としたことにまで気を配らないと行けないことに気づく。爪切りもその一つ。
介護

認知症母 排便管理の難しさ

トイレ介助とか必要としない認知症母。そんな母の排便管理は、母の言動を信じるしかない。
介護

認知症母とスーパーでの買い物 時代について行けない母

我が家は幸いなことに徒歩圏内にスーパー3ヶ所あって、田舎といえども便利なところに住んでる。でも、母は一番近いスーパーしか行けない理由がある。
遠距離介護の帰省

遠距離介護の帰省の間隔

父の大腸がんも母の福祉サービスの活用も一旦落ち着いて、しばらくは帰らなくてもよさそうな感じになってきた
老老介護

老害について 父の自虐に看過できない

最近、父は「老害」って言葉をテレビで見て、本も買って娘や孫達に言ってくる。なんだろうか・・・・すごくモヤモヤしてしまう。そんな私の私見。
老老介護

老老介護の困りごと 汚部屋問題

ちーたむ 遠距離介護が始まって気づいたこと。実家は物で溢れてる。放っておいても害はないけどいつかどこかで片付けないと負の産物でしかない。 老老介護の困りごと 掃除ができない たびたびブログに書いてあるけど遠距離介護で実家に帰省するようになっ...
介護

認知症母の新しいディサービス トイレの窓から脱走

今月から父の介護負担軽減のために月曜のディサービスから土曜日のディサービスへ変更。それに伴い、土曜日やってるディサービスに行った時のお話