老老介護

ちーたむコラム

老老介護の問題 高齢による感覚鈍麻

遠距離介護の帰省で実家に帰ると思うこと。いろんな「高齢だから仕方が無い」で解決している問題
老老介護

また出た!老老介護中の父の「母を施設に入れたい」発言

9月の最初の連休は姉が実家へ帰省。またまた父は言ってきた「認知症母を施設に入れたい」の発言。
老老介護

9月の遠距離介護の帰省 冷凍の作り置きごはん

次遠距離介護の帰省のたびに冷凍の作り置きご飯を作ってるんだけど、今回は、その作り置きごはんの紹介。
老老介護

9月の遠距離介護の帰省 父の願いを叶えるための旅行準備

今回の帰省は、父が死ぬまでにやりたいことを達成するためのもの。久しぶりの遠出。はて?ちょっかい出す娘がいるからできないのか?適当すぎてびっくりした。
老老介護

認知症母の機嫌と空気が読めない父

我が家の父は自慢じゃ無いけど、他人の気持ちが分からない自由気まま。認知症母にとって、機嫌が悪いのが一番嫌なんだけど、父の空気が読めない行動が助長させてるのも事実。
老老介護

老老介護の父 認知症母の「身の置き所がない」が分からない

認知症母には腹痛とか、なんか身体の調子が悪くて「身の置き所がない」状態がある。認知症母の老老介護をしている父にはその状態が理解できないらしい
老老介護

老老介護の父の「施設に入れたい・・・」に振り回される

また、父の「施設に入れたい・・・」の言動に振り回されてしまった。もう何度目だろう。毎回いつものことかな?と思いつつ、もう限界なのかなとも思う。そこに振り回される私は結構しんどい
老老介護

認知症母を介護する父 勝手な被害妄想とあと数センチの視野

去年まで、認知症母は嫉妬妄想とか色々大変で、父の服や下着、パジャマとか隠したり、切ったり、捨てたりされてた。今は嫉妬妄想もほとんど見られないし、物を隠して嫌がらせってのはほぼないけど、何か見つからないたびに、父は母が隠したと勝手な被害妄想を訴える
老老介護

認知症母を介護する父 認知症の症状が分からない

母が認知症になって3年くらい経つんだけど、なぜだろう?父は認知症をわかってるつもりで分かってない。母の病識の欠如と、父も母の病識を理解できていない問題
老老介護

8月の遠距離介護の帰省 父の靴下合わせの神経衰弱

母が認知症になって、父だけでは、細かい家事はどんどん適当になっていく・・・・多分気にならないんだろうけど、私は気になって仕方がない
ディサービス・ショートステイ

8月の遠距離介護の帰省 母のショートステイで父のメンタルダダ落ち

昨日の続き。ショーステイ先で母が大声出したり、壁叩いたり、他人の居室に入ってることを知った父。そして、電話で少し会話しただけで、父メンタルダダ落ち。親の悲観的な言動って見たくないし、聞きたくないから辛い。
老老介護

8月の遠距離介護の帰省 父の両足が動かしにくくなるのと認知症母の不安増強

母の老老介護をしている父も77歳。体力は認知症母よりも無い。むしろ認知面以外では病気もあるし、心配なのは父の方だったりもする。
介護

老老介護の父からの電話にイライラする

土曜日は認知症母の嫌いなディサービス。少し落ち着いてきたかなーって思ってきたけど、それでも嫌いなものは嫌いみたい。そんな母への父への対応にイライラしてしまった
介護

老老介護の父からの電話相談② 認知症母、下着で歩く問題

前回の父からの電話のもう一つの気掛かりな相談事。認知症の母、下着で出歩く回数がどうやら増えてきたみたい・・・
介護

老老介護の父からの電話相談 適当に薬を飲ませてしまう父

父から時々どうしようもできないことの相談の電話がかかってくる。そして、とりあえずの対処方法で手当たり次第に対処しようとする父。