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老老介護の父 3泊4日の入院(3回目)

父の受診シリーズの最後。父は県外の大学病院へ3泊4日の入院へ。ささやかながらいろんなことがありました。
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老老介護で変化したこと 家事の道具編

ちーたむ老老介護でいろいろ考えることの一つに父の家事負担軽減があるんだけど、やらなかったこと、やったことを紹介しますどんどん家事ができなくなる母父は老老介護になって食事とか洗濯とかいろいろ頑張ってる以前は、洗濯は母ができたけど今はもうできな...
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認知症母、音に敏感になる

母が認知症になって気づいたことの一つに、音が敏感になったことが挙げれらます。そんな気づきについてお話しします。
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認知症母、美容院に連れていく

認知症になった母は他人とのコミュニケーションを酷く嫌がるので美容院に行けず、いつも素人の娘や孫たちでカットしてました。そんな母が美容院に行ったお話を紹介。
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認知症母からの手紙

認知症になった母は滅多に文を読まないし、書くことをしない。でも、そんな母が書いた置き手紙。母の本心が見えて辛くなる。
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認知症母の徘徊対策に使ったもの

徘徊する認知症母。そんな時は説得しても無駄で余計に興奮してどこかに行ってしまう。我が家ではGPSで母の所在を確認することで対策してます。
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認知症母、父の浮気を疑う 嫉妬妄想

今は症状なくなったけど、認知症と診断されてしばらくして出てきた症状。それは嫉妬妄想。父76歳だけど、浮気を疑って人格変化してた時期のお話をします。時間の間隔がないから本当に大変でした。
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昔を生きた認知症母の徘徊

母は今79歳。今年80歳になる。今の困りごとは人格の変化と徘徊。母の子供の頃生活していた家は今はダムの中。小学校まで2時間くらいかかったらしい。認知症になるまで畑を4つ掛け持ちしたりしてた。だから母は今も体力がすごくある。そんな母が認知症になって困ったことを紹介。
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認知症母との温泉旅行計画とドタキャン母

2年前の話。父が娘の私と孫娘の帰省に合わせて旅館を予約。老老介護でメンタルが限界の父。母の機嫌によっては行けないリスクを冒して旅館を予約。さてさてどうなることかの巻
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間違いだらけの間違い探し

今日は我が家の実家の現状についてお話しします。実家に帰省してまずやることが、掃除しながら間違いだらけの間違い探しをすること。
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妖怪ばぁば

うちの認知症母には5つの人格パターンがあるんだけど、その一番怖い母の状況について説明します。こんな時の一番ベストな策は・・・近寄らない!!
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認知症母の食卓

認知症の母は主食やおかず、お菓子の区別がつかなくなりました。そんな母でも食事の準備はやってくれる時もあります。唯一切れるトマトとか、我が家の実家の食卓を紹介
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認知症母の5つの人格

認知症のうちの母には5つのパターンがあって、下手すると一番最悪なパターンはもはや人間とは思えない妖怪みたいな人格。でもこればっかりはどうしようもできない。こちらがその対応に合わせるだけ。パターン化の客観視の法則
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認知症の前兆

田舎に住む母はとにかく多趣味。無趣味な父の方が認知症リスクがあると思っていたのに、まさかの母が認知症に。今から思うと「あれ」って感じる前触れがいくつかあった。人生の伏線みたいに。