介護

介護

10月の遠距離介護の帰省 認知症・老老介護のゴミ問題 

母が認知症になる前は生ごみはすべてぼかし肥料としてコンポストの中に入れていた。そして認知症初期、母はとにかく自分の薬を飲まずに捨てていた
介護

10月の遠距離介護の帰省 認知症母、服屋とミスドの大冒険

月曜日は生憎の雨模様。寒いけど冬服では暑いので、母と服を買いにお出かけしてきたけど・・・・まるで大都会に大冒険したような認知症母でした
介護

10月の遠距離介護の帰省 認知症母のお手伝い

今回の帰省は日曜日から木曜日まで。日曜日ショートステイから戻ってきた母はご機嫌。こんな日は、頭の運動がてらできることを手伝ってもらいました。そして、認知症母、一品作って??くれました。
介護

10月の遠距離介護の帰省 老老介護の父への永遠の反抗期 

10月の帰省 前々から思ってたけど、私は家族思いなんだけど、それはあくまで父・母、娘としての立ち位置。人間としては嫌いでもないし、苦手でも無いけど、永遠の反抗期みたいな感じ
ちーたむコラム

認知症母80歳になる

母80歳を迎えました。自分の年齢もそうだけど、あっという間に歳をとっていく。でも、母は自分の誕生日も歳も分からない。誕生日も歳もとらわれない生き方。ある意味羨ましい。
ちーたむコラム

認知症母の趣味作り 今年の反省と次年度の花壇計画

ちーたむ認知症母に趣味や関心が増えないかと、今年の春先に庭の花壇や近くにある畑を耕した。最初は母も野菜や花の苗を植えてくれてよかったけど、なんせ月1回の帰省では限界があって、夏の暑さと草で断念してしまった。次年度に向けて反省と課題抽出。今年...
ちーたむコラム

認知症母への困りごと 「事前に伝える」ことの難しさ

認知症のすごい所って、「そういえば・・聞いたかも知れないね」なんて、自分の記憶を疑うことが無く、記憶がすっぽり抜けちゃうこと。
介護

認知症母のアイス問題 今年は悩まずに済みそう

認知症母はアイスが好き。特にパリパリバーとピノのバラエティパックをよく買ってた。でも、食べきれない分の管理ができなくて、所々にアイスの残骸が置いてあって、帰省するたびに見つけては片付けてた。今年はそれが無かった理由
介護

認知症母の所在と紛失対策のエアタグ 最大5人共有可能!!

我が家の認知症母の徘徊対策や物の紛失対策にAirTagを使ってるんだけど、そのAirTag、前は1人でしか見れなかったんだけど、なんと!共有できることを知りました!!
介護

認知症母 百恵ちゃんの曲で号泣

実家に帰省してる最中の車の中のBGMは、母や父の好きな曲を流すようにしてるんだけど、認知症母が昔のことを思い出して号泣しちゃう
介護

敬老の日のプレゼントと認知症母との電話

今年の敬老の日は、私の娘からってことにして、父・母の好物の干し柿をプレゼント。敬老の日の夜に孫娘(私の娘)と私と母で電話したけど、久しぶりにちゃんとした電話ができた。
介護

機嫌が悪い認知症母に朝ごはんを食べてもらう工夫

認知症母の朝は大抵機嫌が悪い。無視とか怒ってくるのは結構普通のこと。だから、朝ごはんの準備とかタイミングが難しかったりする。今の私たちのできる限りの工夫
介護

認知症母の「今日ディサービス?」の質問を減らす、老老介護の父の工夫

認知症母のディサービスは、火曜・水曜・金曜・土曜の週4回。そして、毎夜、毎朝繰り返し続く「今日(明日)ディサービスあるのかなぁ」の質問。それを少しでも減らすために父は日々努力してる。
介護

9月の遠距離介護の帰省 認知症母の不定愁訴 内科に連れて行く

9月の遠距離介護の帰省の私のミッションは認知症母の不定愁訴が異常が無いか、内科の病院に連れて行くこと。今日を逃したら次回の帰省まで行けなくなるから、どうしても連れて行きたかった。
介護

9月の遠距離介護の帰省 名前を呼べない認知症母

私は認知症母にとっては仲間っていう認識はあるけど、子どもを産んだ覚えがないから娘だと思ってない。名前も誰だか分からない人。それが私