ちーたむコラム

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私のがん検診

今回は老老介護中の父や認知症母の話ではなくて、私のがん検診のお話。
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老老介護の実家 姉と私と父の価値観の違い

ちょっとここ最近、姉と私の違いみたいなことを書いてて続いてるけど、前々から感じてた価値観の違いは老老介護の実家の帰省を通して色々見えてくる
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10月の遠距離介護の帰省 ひねくれ者の娘の料理

ちーたむ 指図されるのが好きじゃない私の性格。そんな私のくだらない反抗とくだらない優しさ。今回は、父の言葉だけで料理を作ってるみ荒技でちょっと失敗した料理の紹介 父に対する私の思い ここ最近、よくブログのテーマに挙げてるけど10月の遠距離介...
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認知症母80歳になる

母80歳を迎えました。自分の年齢もそうだけど、あっという間に歳をとっていく。でも、母は自分の誕生日も歳も分からない。誕生日も歳もとらわれない生き方。ある意味羨ましい。
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認知症母の趣味作り 今年の反省と次年度の花壇計画

ちーたむ 認知症母に趣味や関心が増えないかと、今年の春先に庭の花壇や近くにある畑を耕した。最初は母も野菜や花の苗を植えてくれてよかったけど、なんせ月1回の帰省では限界があって、夏の暑さと草で断念してしまった。次年度に向けて反省と課題抽出。 ...
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認知症母の記憶障害のメリット

認知症の母は不便なことや不都合だったり、苦労することが多いけど、記憶障害のおかげで助かってることがある。そんな我が家のコミュニケーションの紹介
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老老介護中の父の難読LINE

LINEって本当に便利なんだけど、父からするとまだまだ慣れない。誤字とかは当たり前なんだけど、いきなり「何があったの?」っていうLINEとかも来るから、予測して変換しなきゃいけない。想像力トレーニングにいいかも。
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認知症母への困りごと 「事前に伝える」ことの難しさ

認知症のすごい所って、「そういえば・・聞いたかも知れないね」なんて、自分の記憶を疑うことが無く、記憶がすっぽり抜けちゃうこと。
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認知症母を1人にさせてるけど、1人にさせておけない難しさ

老老介護の父の難しいスケジュール管理の続き。グランドゴルフの最中の母の対応はなんとかなりそう。認知症母を1人にさせておけない怖さがあるし、できることなら家族できる部分は協力したい。そこからの学び、私は感謝できる「親」になろうと決めた。
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老老介護の父の見当違いの検討 「認知症母への電子マネー導入」を検討する

去年の父の見当違いの検討のご紹介。認知症母がお金が使えなくなるんじゃないかっていう不安から、父は本気で検討してた
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妖怪ばぁばのイメージイラスト描いてみた

妖怪ばぁばは、母が認知症になってから時々起きた人格変化。今回はそのイメージ図を書いてみた
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老老介護の問題 高齢による感覚鈍麻

遠距離介護の帰省で実家に帰ると思うこと。いろんな「高齢だから仕方が無い」で解決している問題
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実家の断捨離 認知症にならなければしなかった写真の片付けと、認知症だから捨てられた写真

去年から実家の断捨離を初めて、自画自賛だけど、本当に綺麗になりつつある。実際は引き出しとか、不燃ゴミだったり大型だったりで捨てられずに置いてるものもあるけど、そんな中、至る所から出てきたのが写真。
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認知症母 人間ドック受けられないの??

父の説明が悪かったのか分からないけど、母の呼吸苦や腹痛が絶えず続くわけではないから、病的ではないんだと思うけど、やっぱり心配なこともある。だから、人間ドックを予約してみたけど、断られちゃったお話
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認知症初の治療薬承認のニュース 認知症母に適応できるといいな

認知症初の治療薬が2024年9月にも承認されるらしいってニュースを見たんだけど、うちの認知症母には適応できる薬なのだろうか。