ちーたむ

対処方法

認知症母 水分を摂る努力に苦労する

前回からの続きで、認知症母への食事について、我が家の苦労と工夫していることを紹介。
対処方法

認知症母に食事を食べてもらう工夫

食事摂取量が少ない母に少しでも多く食べてもらう方法。母が認知症だからできる工夫かもしれない。
料理関連

遠距離介護の帰省 今回のTo do listのノルマ達成

7月分の2泊3日の遠距離介護の帰省、一応計画してたことは全部達成することができて大満足。なんだか実家では常に動きすぎて、頑張りすぎるけど、楽しい
料理関連

遠距離介護の帰省 料理でストレス発散

実家の帰省の楽しみは、父や母への作り置きおかずを大量に作れること。そして、普段は1人ぐらしだから大して頑張れないけど、家族がいると美味しいもの食べて欲しくて色々作りたくなる。料理を沢山作ってる時はアドレナリンが出て楽しい!!
老老介護

老老介護の息抜き 父数年ぶりに映画を観に行く

映画好きの父は認知症母の介護と父自身高齢で映画館まで車で行けないから数年映画を観ていない。そんな父へ孫娘が映画に誘ってくれて、映画を観ることができました。
介護

遠距離介護の帰省 母の認知症症状の一進一退

2泊3日で実家に帰省したけど、認知症母の症状は良くなってると感じたり、悪くなってると感じたり。その度に嬉しくなったり悲しくなったりしてしまう
介護

遠距離介護の帰省と父の誕生日会

金曜日は父の誕生日。大学終わった娘と合流して認知症母のディサービスまでに帰りたい。我が家は母の機嫌が最重要かつ最優先課題なんです。
介護

遠距離介護の帰省 父の誕生日の計画

今回の帰省の初日は父の誕生日。母が認知症になるまで、私は父の年齢も誕生日もよく分かってなかった。西暦とか和暦とか干支は当然知らない。 母が認知症になって、老老介護で疲労している父。残された家族に対して少しでも良い時間が過ごせるように考えてしまう。その一つが誕生日なのかもしれない。
介護

タイパ・コスパ・ウェルパ重視の遠距離介護の帰省の計画 

今回は金曜日の夕方から日曜日まで(孫)娘を連れての帰省。月1回の帰省が充実した帰省になるように、頭の中でシミュレーション。タイパ・コスパ・ウェルパ重視の遠距離介護の帰省ができると良いな。今回はその計画内容についてのお話。
父について(大腸がん含む)

大腸がんだった父のACP(アドバンスケア プランニング)を考える

今年の4月から5月まで老老介護をしている父は大腸がんの診断を受け治療を受けた。その後予防的な化学療法(抗がん剤治療)を辞めて今に至っている。父がもし治療をしていたら?について考える。
ちーたむコラム

食への価値観の違いと遠距離介護の中身の違い

前回からの少しつづきのお話。私は食に対して貪欲。食事が私の1日の楽しみの一つ。でも、この価値観が違うと介護の提供の視点も少し変わってくる。
介護

遠距離介護 作り置き食品3週間後の結果。空っぽの冷凍庫

3週間前に帰省した時にたくさん作り置きしたおかずやご飯、3週間後の結果報告。なんだかんだ言って残ってるかと思うくらい沢山作ったけど、3週間は持たなかった・・・
老老介護

認知症母のフキハラ(流行りの不機嫌ハラスメント)

父からのLINEで母のことをフキハラって呼んでた。確かに、母の認知症は不機嫌ハラスメントかもしれないって妙に納得してしまった。そしてその言葉の重みに悲しくなった。
ディサービス・ショートステイ

3回目の認知症母のショートステイ

認知症母の嫌いなショートステイ。月1回、1泊だけ利用してる。今回の利用でまだ3回目。今のところ無事に?過ごせてるみたい?
ちーたむコラム

施設入所決断の壁

担当者会議の前日、父は姉妹たちに母の施設入所したいかもしれないと相談があった