ちーたむ

介護

10月の遠距離介護の帰省 老老介護の父への永遠の反抗期 

10月の帰省 前々から思ってたけど、私は家族思いなんだけど、それはあくまで父・母、娘としての立ち位置。人間としては嫌いでもないし、苦手でも無いけど、永遠の反抗期みたいな感じ
ディサービス・ショートステイ

認知症母 5〜6回目でショートステイの連絡がなくなった

4回目まではなんだかんだショートステイからの連絡があって、ショートステイは無理かなぁって諦めてたけど、それなりに慣れてきたから、このままショートステイ活用できるかも
対処方法

認知症母の薬事情 貼付薬は処方し忘れだった

ちーたむ 以前に薬が増えたことを書いたんだけど、認知症と分かってから早い段階から貼付薬が処方されてたんだけど、今回処方されてな買ったんだけど、ただの処方忘れだったことが発覚 9月の受診で内服薬が一部変更 数回前に書いたブログ 「父からの薬の...
ちーたむコラム

認知症母80歳になる

母80歳を迎えました。自分の年齢もそうだけど、あっという間に歳をとっていく。でも、母は自分の誕生日も歳も分からない。誕生日も歳もとらわれない生き方。ある意味羨ましい。
ちーたむコラム

認知症母の趣味作り 今年の反省と次年度の花壇計画

ちーたむ 認知症母に趣味や関心が増えないかと、今年の春先に庭の花壇や近くにある畑を耕した。最初は母も野菜や花の苗を植えてくれてよかったけど、なんせ月1回の帰省では限界があって、夏の暑さと草で断念してしまった。次年度に向けて反省と課題抽出。 ...
父について(大腸がん含む)

父からの薬の相談 高齢者の薬の知識ってこんなもん 認知症母の薬が増える

認知症母の老老介護してる父が自分と母の薬は全て管理してる。そして、その理解力は、想像以上にかなり疎い。そして、最近の薬の名称はなぜにこんなにカタカナが長いんだろう。高齢者には覚えられる訳が無い。だからの悪循環
ちーたむコラム

認知症母の記憶障害のメリット

認知症の母は不便なことや不都合だったり、苦労することが多いけど、記憶障害のおかげで助かってることがある。そんな我が家のコミュニケーションの紹介
料理関連

10月の遠距離介護の帰省の予定決定

認知症の母も老老介護の父も全体に落ち着いてるので、遠距離介護の帰省は月1回。その予定が決まった。やりたいことを決めとかないとダラダラ過ごしちゃうから、その計画立案。
ちーたむコラム

老老介護中の父の難読LINE

LINEって本当に便利なんだけど、父からするとまだまだ慣れない。誤字とかは当たり前なんだけど、いきなり「何があったの?」っていうLINEとかも来るから、予測して変換しなきゃいけない。想像力トレーニングにいいかも。
ちーたむコラム

認知症母への困りごと 「事前に伝える」ことの難しさ

認知症のすごい所って、「そういえば・・聞いたかも知れないね」なんて、自分の記憶を疑うことが無く、記憶がすっぽり抜けちゃうこと。
介護

認知症母のアイス問題 今年は悩まずに済みそう

認知症母はアイスが好き。特にパリパリバーとピノのバラエティパックをよく買ってた。でも、食べきれない分の管理ができなくて、所々にアイスの残骸が置いてあって、帰省するたびに見つけては片付けてた。今年はそれが無かった理由
老老介護

老老介護の父からの相談 「お母さんが吐いたんだけど、なんの薬飲ませようか」

認知症母の体調面に関する相談は主に私に電話してくる。昨日は「お母さんが吐いたんだけど、なんの薬飲ませようか」だった。
ちーたむコラム

認知症母を1人にさせてるけど、1人にさせておけない難しさ

老老介護の父の難しいスケジュール管理の続き。グランドゴルフの最中の母の対応はなんとかなりそう。認知症母を1人にさせておけない怖さがあるし、できることなら家族できる部分は協力したい。そこからの学び、私は感謝できる「親」になろうと決めた。
ちーたむコラム

老老介護の父の見当違いの検討 「認知症母への電子マネー導入」を検討する

去年の父の見当違いの検討のご紹介。認知症母がお金が使えなくなるんじゃないかっていう不安から、父は本気で検討してた
老老介護

老老介護の父の難しいスケジュール管理

認知症母の老老介護しながら町内会の班長をしてる父。町内会の行事や集まりに母を連れて行けないけど、1人にするのも心配だからってLINEが来るんだけど、訳が分からない。なるべく情報を紐解いて、一個ずつ質問してるけど、頭の整理をしてからLINEして欲しいし、こちらの話を聞いてほしい・・