ちーたむ

介護

遠距離介護の帰省 母の認知症症状の一進一退

2泊3日で実家に帰省したけど、認知症母の症状は良くなってると感じたり、悪くなってると感じたり。その度に嬉しくなったり悲しくなったりしてしまう
介護

遠距離介護の帰省と父の誕生日会

金曜日は父の誕生日。大学終わった娘と合流して認知症母のディサービスまでに帰りたい。我が家は母の機嫌が最重要かつ最優先課題なんです。
介護

遠距離介護の帰省 父の誕生日の計画

今回の帰省の初日は父の誕生日。母が認知症になるまで、私は父の年齢も誕生日もよく分かってなかった。西暦とか和暦とか干支は当然知らない。母が認知症になって、老老介護で疲労している父。残された家族に対して少しでも良い時間が過ごせるように考えてしまう。その一つが誕生日なのかもしれない。
介護

タイパ・コスパ・ウェルパ重視の遠距離介護の帰省の計画 

今回は金曜日の夕方から日曜日まで(孫)娘を連れての帰省。月1回の帰省が充実した帰省になるように、頭の中でシミュレーション。タイパ・コスパ・ウェルパ重視の遠距離介護の帰省ができると良いな。今回はその計画内容についてのお話。
父について(大腸がん含む)

大腸がんだった父のACP(アドバンスケア プランニング)を考える

今年の4月から5月まで老老介護をしている父は大腸がんの診断を受け治療を受けた。その後予防的な化学療法(抗がん剤治療)を辞めて今に至っている。父がもし治療をしていたら?について考える。
ちーたむコラム

食への価値観の違いと遠距離介護の中身の違い

前回からの少しつづきのお話。私は食に対して貪欲。食事が私の1日の楽しみの一つ。でも、この価値観が違うと介護の提供の視点も少し変わってくる。
介護

遠距離介護 作り置き食品3週間後の結果。空っぽの冷凍庫

3週間前に帰省した時にたくさん作り置きしたおかずやご飯、3週間後の結果報告。なんだかんだ言って残ってるかと思うくらい沢山作ったけど、3週間は持たなかった・・・
老老介護

認知症母のフキハラ(流行りの不機嫌ハラスメント)

父からのLINEで母のことをフキハラって呼んでた。確かに、母の認知症は不機嫌ハラスメントかもしれないって妙に納得してしまった。そしてその言葉の重みに悲しくなった。
ディサービス・ショートステイ

3回目の認知症母のショートステイ

認知症母の嫌いなショートステイ。月1回、1泊だけ利用してる。今回の利用でまだ3回目。今のところ無事に?過ごせてるみたい?
ちーたむコラム

施設入所決断の壁

担当者会議の前日、父は姉妹たちに母の施設入所したいかもしれないと相談があった
対処方法

認知症母の靴下事情

ちーたむ我が家の七不思議の一つに昔から靴下が揃わなくなる現象がある。そして母が認知症になって靴下を全て同じにすることで解決はしてる。認知症母の靴下以前のブログ認知症の母の服のこだわりでも書いたけど我が家はなぜか靴下が揃わなくなるそして認知症...
老老介護

認知症母の入れ歯事情 コロナ禍で身についた習慣と失われた習慣

母の認知症はコロナ禍で起きて、マスクの着用だけは習慣として身についたのに、入れ歯をつける習慣はなくなったしまった。もはや入れ歯は諦めるしかないのかもしれない。
介護

認知症母、何人暮らしか分からない 見えない家族たちへの優しさと見える家族への怒り

ちーたむ私が帰省すると必ず聞いてくる「みんなどこに行ったの?」幻覚じゃないけど母にとっては何人暮らしか分かってない父と母の二人暮らしの我が家実家は田舎で高校卒業すると進学するには家を出ないと通えるところが無いだから実家は父と母の二人暮らし祖...
介護

認知症母、来客が怖い

母にとって来客は誰がなんの用で来るか分からないからすごく嫌みたい
介護

79歳認知症母の体力測定

ちーたむ母の子供時代は超山奥で育ってて、昔から体力がある。そんな母の体力測定の結果はすごかった母の体力母の子供時代は超山奥で2時間くらいかけて山間部から学校に言ってたそんな母だけど、自転車に乗れず、車も運転できなかったから移動手段は基本徒歩...