ちーたむ

対処方法

遠距離介護 窓口を一本化する工夫 

遠距離介護の工夫。我が家は3姉妹が協力して認知症母と老老介護をしている父のフォローをしてる。そして、窓口を一本化していることで、混乱を生じさせないように工夫してる
介護

認知症母 鬼が出るか蛇(じゃ)が出るか

母の人格は「今日の星座占い」みたい。朝起きるまで分からないくらいの人格の変化。今日の運勢は吉なのか凶なのか・・・
老老介護

認知症母の不定愁訴 かかりつけ医から見放される

母はよく腹痛を訴える。これが本当かどうかすごく難しい。そして、父曰く、近くの内科の先生は母を見放してしまった様子。この判断ってすごく難しい・・
ディサービス・ショートステイ

認知症母、ディサービスに行きたくない

認知症の母がディサービスに行きたがらない時、私はこの方法でディサービスに行ってもらってます。うちの母だからできることかもしれないけど・・・
介護

認知症母の料理ができなくなるまで

認知症と診断された後でもしばらくは料理ができた母。今はトマトが切れるかどうか・・・母の料理ができなくなっていく過程を紹介
老老介護

遠距離介護 認知症母のGPSで父の健康を把握

母が徘徊した時に、所在把握のために靴にGPSをつけてるんだけど、老老介護している父の状況把握にも役立ってたりしてる
介護

毒を盛られた認知症母 被害妄想

昨日の母はどうやら父に毒を盛られたらしい。
ちーたむコラム

認知症介護とリメンバー・ミー

先祖の記憶って言っても、祖父母までくらいだったりする。母が認知症になってしまった今、祖父母の記憶はもう聞けないし、母とのこれからの記憶は認知症のことばっかりになるのかな
老老介護

遠距離介護 孫娘と両親の絆

両親には7人の孫がいる。シングルマザーの私には娘:りーたむがいるんだけど、7人の孫の中で一番両親との関係性が深い。母は父、母、ネコのむぎ以外で覚えてる存在。
ちーたむコラム

認知症母の対応で役に立った本

認知症母の対応で一番役にたったのは、認知症の本とかではなくて私には自己啓発本が意外にも役に立ちました
遠距離介護の帰省

1泊2日の遠距離介護(2024年3月) 

認知症母、お通夜に参列するで急遽遠距離介護の実家に帰省。お通夜以外の時間で母の髪の毛切ったりの取り組み報告
対処方法

認知症母、お通夜に参列する

近しい間柄でのご不幸により、急遽遠距離介護の実家に帰省。認知症母のお通夜の参列について、2人の娘の対応の違いと結果のご報告。認知症の対応の判断って難しい。
介護

認知症母 壁に耳あり障子に目あり

認知症母の部屋は、夏は2階の昔私たちが使ってた部屋だった。冬になり1階の和室を母の部屋にしたんだけど、和室の襖だと廊下の様子がわからない・・・だから母はなんとかしようとした結果の報告。
遠距離介護の帰省

遠距離介護 実家の大掃除大作戦

母が認知症になって遠距離介護となった我が家。遠距離帰省中にやったのが実家の大掃除。まだみんな(母以外)の記憶と体力があるうちにやらないと
介護

老老介護の父 3泊4日の入院(3回目)

父の受診シリーズの最後。父は県外の大学病院へ3泊4日の入院へ。ささやかながらいろんなことがありました。