
1月1日から母が1泊2日で外泊するんだけど、父なりの母への思い。でもこれは娘も同じ思いでいられるかと言えばそうじゃない。
年末の帰省計画
年末年始の帰省の予定
姉が12月30日午前から1月1日午前まで帰省
私が1月1日午前から3日午後まで帰省
母は1月1日午後から1月2日午後まで外泊
そんな予定。
(姉は12月分の母の外泊を対応したから今回は帰省のみ)
私には猫2匹飼ってて
家を留守にできるのは最大2泊3日が限界だと思ってる
普段は猫も連れて実家に帰るけど
雪の降る田舎の実家と
雪が降ることがほぼ無い私の住まい
もちろんスタッドレスの維持費が無理だから普通タイヤ
だから今回は高速バスを使っての帰省
初日に猫のトイレ3個準備して餌を3皿山盛り準備して、水も2つ準備して帰省する。
だから今回は1月1日昼前に帰省して、お昼食べたら母を迎えに行く計画
そして、2日の午後まで母と一緒に過ごして、3日従兄弟たちとお昼ご飯を食べての家に戻る
なんてことはないと言えばなんともないんだけど
それでもやっぱり少し緊張する
今までは徘徊とかする母でも家にいるのが当たり前だから
こんなもんかと思ってた。
でもショートステイを経験して、母が家にいない「楽」を経験してしまうと
1日の母の介護が少し気構えするようになってしまった。
そんな父からのなんてことない相談
父からの相談
12月30日頃だったか
父からの電話

あのなぁ
お母さんの外泊の日、午前中のお迎えにできんやろか?
お昼一緒に食べたいと思って
これ、母は認知面的にどんどん食べれなくなってきてて
経口栄養補助食品は幸いまだ飲めるけど
それ以外がほとんど難しい。
父の考えは
私もいるし、もしかしたら姉も帰る時間を遅くしてお昼一緒に食べてくれたら
みんなで楽しく食べれるかもしれないって考え

お昼ご飯なんて適当にしたらいいやろ?
だからお母さん早く迎えに行こうか
って。
父、5月から母がショートステイやらで独居の生活
一応適当に自炊するし
なんなら一人暮らしの私より品数が多かったり焼き魚とかも焼いて食べる
(グリルを洗うのは私や姉が帰省するまで洗われない)
だからだろうね
食事なんて適当でいいじゃんって。

ちーたむが帰る前にお父さんが一人でお母さんを迎えに行ってもいいし、
お父さんがお母さん見とくから
その間にお昼準備したらいいんじゃない
適当でいいから
ね。
私、実家の駅に着くの10時半なの
そこから母の対応しながら急いでお昼作ってって
去年ならまだ出来た。
でも母用にスープみたいな固形物の無いものを考えて作るのは正直忙しい
出来なくはないけど避けたい
そして、外泊の翌日も午前に看多機に戻れば楽だけど
少しでも家族で食事が取れるようにお昼まで食べてから戻るようにしてる
だから
父にはちょっと大変だって言って初日は午後から迎えに行くようにした。
父が母をみるっていうけど
ただみるだけなの
母の行動を汲み取って行動できないし
なんならいまだに認知症の母に対して言ってるのに分かってくれんって言うし
そして何より
「適当に作ればいい」って認識の差
確かに家事はそんなに大変じゃない
でもね帰省してすぐに母の食事の準備はできればゆとりを持ってやりたい
夜ご飯とかちゃんとしたいのよ
父と二人だけなら適当に作れるけど
団欒が食欲に繋がるか問題
そしてね、
認知症母の今の状態
食事が食べないのは
飲み込みとかの問題ではなくて認知面の問題
食べ物が食べ物かどうかも分からない
誤食は無いけど
食べ物を見ても口に運ぶものとそうじゃ無いものがある
というかほとんどの物が食べ物として認識しない
そして舌触りが悪いと出しちゃう
固形物はなかなか咀嚼して食べない
だから家族が揃って楽しく食事ができれば食べるかといえばそうじゃ無い
父なりの母への優しさなんだよね
決して娘たちに迷惑かけようなんて悪意は一切無い
食が細い母が少しでも食べるには?って考えたんだよね
その結果が、「家族の力」だった。
でももはや父も父だと分からない
場合によっては実家の帰省がいつもの看多機とは違う環境で不安が不安を招く事態になりかねない
そして、娘が集まる賑やかさも不安を招いてしまうことがある
そういう状況だってことを父に説明しても理解してもらえない
父の年代のあるあるなのか
「家族の絆が病気を乗り越える」みたいな
家族が大勢揃っていた方が母にとって良い的な考え
1月1日の夜ご飯頑張るから
1月2日の朝ごはんもお昼ご飯も頑張るから
母が少しでも食べてもらえるように
少しでも食事の時間を不安なく過ごせるように頑張るから
父、ごめんね
父の思いに寄り添いたいけど
今回は却下させてもらった。
1月の外泊は次回お伝えします。

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