間違いだらけの間違い探し

ちーたむ
ちーたむ

今日は我が家の実家の現状についてお話しします。実家に帰省してまずやることが、掃除しながら間違いだらけの間違い探しをすること。

間違いだらけの間違い探しとは

間違いだらけの間違い探し・・・
実家に帰ると、色々な物がどこかにいってしまう
以前買った菜箸が次行った時には台所のどこを探しても見つからない
そう、母は色々な物を一生懸命片付けてくれるんだけど
そもそもそれが何か分からない
そもそもどこに何を片付ければ良いか分からない
だから冷蔵庫を開けたら洗った食器が置いてある事は珍しくない

実家に帰ってまずすることは二つある
まずは掃除(洗面台・トイレ・お風呂)
そして、この間違いだらけの間違い探しをして元に戻すこと

間違いも慣れれば見えなくなる

一緒に暮らしてる父は今も仕事してるから
食事や洗濯はするけど、掃除とかは無頓着。
しかも母の介護もあるから精神的に色々やるのが無理だったりする。
しかも見慣れてくると間違いが分からなくなる。
娘たちが帰省した時に、それらを元に戻すけど
あまりにも自然すぎて気づかないこともしばしば

間違いだらけの間違い探しの事例

そんな間違いだらけの我が家の事例を一部紹介します。

  • 菜箸と鉛筆は似た物同士
  • 冷蔵庫におかずを片付ける
  • 食べかけの大福の片付け場所
  • 鰻丼に牛乳

菜箸と鉛筆は似た物同士

これは鉛筆立てに菜箸と割り箸が立ててある写真
母がクリスマスの時にディサービスで作った鉛筆立てに、
洗い終わった菜箸を片付けようとして置いたのかな?
手前にはトイレットペーパー(しかも2個!!)
このトイレットペーパーは至る所に出没する
出かける時に小さいし万が一粗相したら・・・とよく持ち出して
片付ける場所がわからなくて置いてある
そして、使いかけのティッシュの箱は
写真だけでも3箱あるけど
実際は6箱くらい出てくる
ティッシュも使いたい時にどこにあるかわからなくて
すぐに新しいものを開けての繰り返し

冷蔵庫におかずを片付ける

集合体恐怖症の私は最初これみて悲鳴をあげてしまった
冷蔵庫を開けたら小さい扉に煮豆が・・・
これは母が食事を片付けた際に皿からおかずを出そうとしてやったんだと思う(多分)
いつからこうだったのかわからない
父はこういうの気づかないし
まさかこんな状態で食べ物が入ってるなんて思わないし、
虫かと思ってしまうほどびっくりした

食べかけの大福の片付け場所

ちょっと汚くてごめんなさい
まだ、娘も掃除できてない、脱衣所の棚(目線より高い場所にある)
ここに赤いシートの上に食べかけの大福が
この大福、なぜか母の大好物で家にあるのによく買ってくる(しかも5個入り)
でも一個を食べきれないからどこかに置く
置く場所がわからないからこうやって置いてある
そして、誰も気づかずそのまま放置の繰り返し

何が怖いって
もしかすると母がこれを見つけて食べそうで怖いこと
実家に帰省したらなるべく早い段階で
母の部屋とか色々なところにある「食べかけの何か」を探す
バナナだったり、アイスの食べかけだったり(もちろん溶けてるから掃除も)
肉団子があった時もあったし、大福はいろんなところに置いてある

鰻丼に牛乳

これはまだ母が食事を準備だけはできてた時の頃
食事はトマトを切るくらいしかできないから
他は惣菜を買ってくる
なぜか煮豆とポテトサラダはすごくよく買ってくる
そして喉が乾く→牛乳(しかも開封の仕方がわからないから全部開ける)
そして大好物の大福(おかずかおやつか区別がつかない)
だからか、この日の昼食は
鰻丼、トマト、ポテトサラダ2つ、煮豆
これに加えて
牛乳、大福がついてきた
これは父が母が機嫌がいい時だけ
家族LINEで送ってくれた写真。
父も疲れて何も言わない
大福が出てきても食べなきゃいいだけ
牛乳は飲まなきゃいいだけ
注意すると、母は怒られたと思っちゃうから何も言わない

延々と続く対応策

間違い探しの我が家の対応策は
気づいた人が片付ける、もしくは気にしないこと
最初は指摘してたけど
母は指摘している内容は全く頭に入らないけど
「怒られた」とだけ、認識する(特に父からは)
だから、何も言わない
最初はわかるように色々工夫したけど
それも視界に入らなくなるか、忘れてしまう
母に対して期待は何もできない
指摘しただけ疲れるだけだと父も悟ったらしい
だから、娘が帰省した時にひたすら間違いを探して元に戻す
でも確実にどんどん間違いが増えてる
笑える時もあれば、悲しくなる時もある、怒れてくる時もある
期待しないこと
これが対応策の一番の最適解なのかもしれないと
我が家は思う